ケンサクの検索履歴

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はてなブログ twitter フォローボタン

ケンサク結果

記事内の好きな場所にボタンを貼り付けることができた。
1.記事の文中に、自分がここぞと思うタイミングでフォローボタンを出現させられる。

2.しつこい広告よろしくボタンを貼り付けることができる。

3.無駄に沢山のボタンを貼り付けることができる。


フォローボタンを記事中に表示するには

ボタンカスタマイズの重要性

先日、別の方のブログを覗いていて、ふと思った。
記事の最後に『読者になる』ボタンをつけるのって結構いいな、と。

なんというか、流れがきれいなのだ。
タイトルの内容について記事内で言及し、結論を出した後に、読んで頂いてありがとう。よければ読者になりませんか? とくる。
無理がない流れだ。美しい。

対して、自分のブログはどうかと見てみると、読者ボタンもツイッターのフォローボタンも、プロフィール欄にちまっと表示してあるのだった。
よく言えば慎ましく、悪く言えば存在感が無い感じ。
デフォルトの位置に何の手も加えず放置されている様は、ブログの管理者がボタンを重視していないことがありありと表現されている。

これではいけない。
私はボタンのカスタマイズに取り掛かった。

表示する場所はもちろん記事の最後である。
パクリではない。インスパイアされたのだ。

ボタンを記事中に表示する

はてなブログは読者になるボタンのコードを取得することができる。
コピペするだけなので、記事内の必要な場所に自由に貼り付けることができる。

対してツtwitterはというと、こちらはツイッターの公式ページにコード生成のページがあり、ここで得たコードをコピペすることでフォローボタンが貼り付けられる。
少しわかりにくいページなので、リンクを置いておく。
Twitterボタン | About

他にも、Facebookのフォローボタンや
フォローボタン - ソーシャルプラグイン - 参考資料 - 開発者向けFacebook

Google+のフォローボタン
Google+ Follow Button  |  Google+ Platform for Web  |  Google Developers

Instagramのフォローボタンと
Instagram Follow Button - Generate a Follow Button Today

様々なサービスがブログ向けのコード生成ページを用意しているので、用途に合わせて活用するのがいいだろう。

ボタン貼り付けの注意点

初歩的な事だが、生成されたコードは『みたまま編集』モードでコピペしても効果はない。
HTML編集モードかはてな記法モードでコピペする必要がある。

ちなみに、私は記事作成の9割がスマホアプリなので、はてな記法で使用している。
過去の記事にも貼り付ける場合はパソコンからの編集が必要だが、新規作成なら十分だ。

SNSの拡散性と記事の価値向上性能

読者もフォロワーも一桁である私が言えた義理ではないが、SNSの力は強い。
リツイートなどで拡散された記事は多くの人の目に止まることとなり、ウェブ上で無数に増えた記事リンクは被リンク記事の価値を高めてくれる。
元手をかけずにそこら中を街宣車が走り回るようなものだから、その効果は絶大だ。

SNSに頼らなくても自分の記事とはてなブログコミュニティの繋がりでやってやるぜえって人でなければ、素直に利用した方が賢明だろう。

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